いつもとなりにいるから 日本と韓国、アートの80年
https://gyazo.com/47c328b35778e6ece5cc4b4282f0babe
撮影禁止の場所も多かった
キャプションはOK
逆にキャプションを撮影していい展示は少し珍しい気がする。
韓国のアート、知ってるようで知らない作品が並ぶ。
日本の美術史と照らし合わせながら韓国でもこんな事が起こっていたのかとか、韓国と日本の交流によって起こる潮流とか、面白い展示だった
いよいよ、韓国で現代美術が人気なことと日本で現代美術が不人気になる理由がわからなくなってきた。
やっぱりオタク文化の有無だったりするんかね。
そんな簡単な結論でいいんですか
1945年以前から現代まで俯瞰したかった――日韓展企画の横浜美術館・日比野民蓉主任学芸員に聞く(上)(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース
採算についても、当館ではリニューアル後、ひとつの展覧会で収支がトントンにならなくても、とにかく年間で収支を合わせるという方針を固めつつあって……。実際に今回、この展覧会の直前に佐藤雅彦さんの個展があり、もともとの予算上でもあれで黒字を出して、この日韓展の費用を捻出する計画を立てていたんですけど、そのもくろみが見事に当たって、おかげさまで無事に開催できたといういきさつです。
こんなにちゃんと言うんだ。
佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方)
ナム・ジュン・パイク
https://gyazo.com/d85329dfd6a63435ba9e60cfc84f55d5
インスタレーションというよりは映像作品多め
とはいえブラウン管で展示されると、質量を感じる
久保田成子作品でもある
李禹煥《風景(Ⅰ)》《風景(Ⅱ)》《風景(Ⅲ)》1968/2015
https://gyazo.com/f72807c203c15bbfeff07e0d6722170f
蛍光一色で塗った平面作品。眩しくて良かった
撮影できなかったけど、撮影しても伝わらん可能性もある
https://gyazo.com/cdf469447959f42e7deaef1e853f7ce3
https://www.scaithebathhouse.com/ja/exhibitions/2015/11/lee_ufan_color_halation_space_halation/
こんな色だった気もするしこんな色ではなかったような気もする
わかりやすく李禹煥っぽいのも
https://gyazo.com/c933a061acffa4f776fdfdc4a2419ade
李禹煥《点より》1977
https://gyazo.com/88776326e754ec89f3115bf3082b7a1c
権寧禹《74-9》1974年
韓紙を使った作家
絵の具を使って描いているわけではないのでボコボコしている。
こういう単純な反復が現実感を持って立ち上がる作品が好きだ
https://gyazo.com/38fd539da9b4cea32bfcf9329bd9cf62https://gyazo.com/44eef92f5879cc1b9793e1843b8b35aa
朴炫基《無題(1986)》
まさしくブラウン管の質量感に注目した作品。
写真だとわかりにくいけど上下の石とつながるように映像も石を示す
キャプションを見ると映るものが変わることもあるのかな。自分が見ているときには気づかなかった
@kenjirohosaka: こういう作品があると、えー、どうやって設置してるの、となって、裏を探してしまうのが学芸員です(横浜美術館の、いつもとなりにいるから展にて)
https://gyazo.com/715ac08d771f963f3e6d2a3b45a95a6ehttps://gyazo.com/f2deafab718c71c78a5c786bcf701de6https://gyazo.com/5a38b87a90a8659533e79dcfdd0fecffhttps://gyazo.com/2f8907cd19e0c6843d383b44776771bd
ちゃんと見てなかったな。なるほど
高松次郎《逆遠近法のマラソン》《遠近法のベンチ》《(視点の転換)遠近法の箱》
https://gyazo.com/b12004c709153275fea15e6505de325c
高松次郎《ペン立ての影》
https://gyazo.com/4cbe5b7f1bfe40b259253f3d17e2dc70
高松次郎といえば影
https://gyazo.com/4e83c50f3008d68d6c9dc896c2a5e189 https://gyazo.com/68a034d1c97ea431ecd46aed06658a1e
郭徳俊《フォードと郭》1974《レーガンと郭》1981《クリントンと郭》1993
顔の一部をスマホでワイプ
中村政人と村上隆
https://gyazo.com/a74c4c7199d68c6a90432a25a6e17289
「中村と村上展」
これは中村が実施したアンケートで中村と村上という日本人の姓が、当時の韓国の人々にとって「不快な気分を感じる名前」の1位と2位であるという結果に着想を得たものでした。
いいな
中村政人《トコヤマーク/ソウル》1992
https://gyazo.com/71b8d6a56980261da0530d3c63b29e2a https://gyazo.com/6edf6fddd3ed2d2cca1d217d6d4718e7
2本以上のサインポールがあると韓国では風俗店を表すらしい。
回転速度が速いほどサービスが濃厚という説がある
韓国に住んでいたらこの作品はギョッとするんかな
パラレルな自分を想像できるいい作品だ
百瀬文/イム・フンスン《交換日記(2015-18)》
https://gyazo.com/30ba1de5d5045e3df36acf48789fe6f4
片方がvlogのように撮った映像を渡し、渡されたほうが(言語的な壁もあるので)内容を知らないまま編集、ナレーションを付ける作品
とってもよかった。
そんなことまで言うのかというパーソナルな話とか切実さ、映像素材の日常/非日常が編集によって一つの映像作品になる。
不思議なリンクがある。モンタージュ。
最も個人的なことが最もクリエイティブなことだ
今気づいたけど交換日記(2025)もあったのか……確かに小さい画面もあった。
1時間あったので満足して帰っちゃった。
映像インスタレーション問題ですが、椅子を勝手にだしていいというとてもいい仕様だった。
そもそも人がすくねぇという残念な問題もあったけど……
逆に田中功起作品が人が多いのと空間の狭さヘッドホンの数などで見れなかった……
コレに限らず、実は字幕って上の方が見やすいんだろうなと思うんだけど、ダサくなっちゃうよねぇ……
鄭梨愛/灰原千晶/李晶玉/土屋美智子/市川明子
《突然、目の前がひらけて》2014-15/2025
武蔵美×朝鮮大「突然、目の前がひらけて」出品作家インタビュー|美術手帖
武蔵野美術大学と朝鮮大学校の2校は、東京都小平市小川町に塀一枚を隔てて並び建っています。2011年、武蔵野美術大学の学生の作品制作をきっかけにして、両校の学生たちを中心にした交流が始まりました。そして、2015年11月13日〜21日には、武蔵野美術大学の修了生および学生の3名と朝鮮大学校の学生2名の作品展「武蔵美×朝鮮大 突然、目の前がひらけて」を両校のキャンパスで開催。期間中、2会場の間にある塀に手作りの「橋」を架けたことでも話題となった同展について、出品作家5名(市川明子、鄭梨愛、土屋美智子、灰原千晶、李晶玉)にインタビューを行いました。
武蔵野美術大学と朝鮮大学校の間に橋を掛けるという作品
展示ではその時に使われた橋とこのパフォーマンスが行われるまでのミーティングの記録が貼られていた。
──土屋さんは、朝鮮大のアトリエ内に武蔵美の学内にあった植木などを持ち込んで、アンケート会場を模したインスタレーションを展開しましたね。
土屋美智子(以下、土屋):はい。今回の企画に向けての対話をしているなかで、みんな辛い思いもしたんですけど、すごく良い質問が出ました。わかり合えない、言葉で伝えられないっていう状況があっても、質問をやめなかったんですよね。その姿勢を、私は信頼できるものだと思いました。この企画展を観にきてくれた人に、私たちが交わした対話、これらの問いを一つだけでも持って帰ってもらいたいと思って、アンケート用紙を設置した展示空間をつくりました。「こういう話し合いを行って、こういう質問が出て、あなたはどう思いますか?」っていうのを来場者に聞きたかったんです。
過程にも価値があったから過程も展示する。
高嶺格《Baby Insa-dong》2003
在日コリアン2世のパートナーを持つ高嶺格は、ふたりの結婚式を記録した作品《Baby Insa-dong》(2004)を出品。結婚式の写真を取り囲むように印字された高嶺のテキストには、それまで会うことを避けていたパートナーのアボジ(父親)とどのように向き合えるのかという葛藤が記されている。
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/art-between-japan-and-korea-yokohama-museum-of-art-report-202512/page8
2026年から見ると全然差別的にも見える内容ではあるものの2003年に全員が真摯に向き合っての最大限はここだったはずで、その生々しさが伝わってくる
後半、急に現れるナジャ・グランディーバ
このダンスの映像が良い。
マジカルクィアっちゃマジカルクィアでそのステレオタイプはあるものの、結婚式の余興としてすべてをぶっ壊す人間としての強さがあり、あと仕事だろうし、というかこの映像だけでもがこの作品の肝だった。
https://yokohama.art.museum/wp-content/uploads/2025/12/20251206_list_jkart1945.pdf
曺良奎 全和凰 韓東輝 成利植 金煕麗 宋英玉 曺智鉉 林典子 ナム・ファヨン 郭仁植
和泉達 ハイレッド・センター 平田実 安齊重男 久保田成子 白南準
関根伸夫 李禹煥 郭仁植 劉永國 全晟雨 河鍾賢 朴栖甫 徐承元 李東䙱 許䈌 権寧禹 尹亨根 沈文燮 李康昭 朴炫基 
海老塚耕一 斎藤義重 山口長男 高松次郎 吉田克朗 小清水漸 菅木志雄 彦坂尚嘉 郭徳俊
中村政人 村上隆
小山奈緒美、村上隆、廣瀬智央、岩井成昭、小山登美夫 
中ザワヒデキ、村上隆、池宮中夫、小沢剛、西原珉、南場敬介、渋谷清道
イ・ブル 富山妙子 李應魯 朴仁景 福田孝 高嶺格 金仁淑 
鄭梨愛/灰原千晶/李晶玉/土屋美智子/市川明子
土屋美智子
百瀬文/イム・フンスン
田中功起
ハイレッド・センター
(高松次郎、赤瀬川原平、中西夏之、和泉達)
2025年12月6日(土)~2026年3月22日(日)
横浜美術館
コレクション展 つくるわたしが、つくられる